赤帽のハンドキャリー

赤帽が公共機関へ搭乗して
お客様の元へ配達

博多駅→東京駅（新幹線で約５時間／トラックの陸送で約15時間）
博多駅→新大阪駅（新幹線で約２時間30分／トラックの陸送で約8時間）

●赤帽が公共の乗り物（新幹線・航空機）へ搭乗してお客様の元へお届け致します。
●300km～600kmの配達でしたらトラック便よりもハンドキャリー便が早い場合があります。
●600kmを越える配達でしたらハンドキャリー便の方が早いケースが多いです。

その時の状況で使い分けます。ご相談ください。

※公共機関は時間に正確です。トラック便は途中の道路事情（通行止や渋滞）に左右されます。
※公共機関は運行時間が決まっております。運行時間外の場合はトラック便の方が早い場合があります。
※最寄の駅・空港から遠く離れている地区はトラック便の方が早い場合があります。

メリット: １．トラック便より移動時間が短い（早く目的地へ到着する）
２．時間に正確（渋滞などに左右されない）
３．長距離になるほど早く届ける事が出来る
不向きな面: １．運行・就航時間帯が決まっている（時間帯以外は利用出来ない）
２．荷物の大きさ・重量・物量等に制限が有る（人が持ち運び出来る荷物に限られる）
３．近距離ではトラック便の方が早い